オフィスに「ワークブース」を導入する企業が急増しています。
とくに
- Web会議の声がフロア中に響いてクレームになりかけている
- 会議室が常に埋まっていて、ちょっとした打ち合わせすらできない
- 社長から「音漏れ、なんとかして」と言われている
こんな状況に心当たりがあれば、ワークブースの導入は「いつか検討すること」ではなく、「そろそろ決断が必要なテーマ」になっているはずです。
リモートワークと出社が混在する今、オンライン会議に集中できる個室空間の確保は、多くの企業に共通する課題です。
オープンオフィスの雑音や視線を気にせず、社員が集中できる環境づくりが求められています。
さらに固定席を減らし、限られたスペースを有効活用できる点も大きな魅力です。
本記事では、人気のワークブース製品を比較しながら、「音」と「コスト」で失敗しないための基準を整理します。
あなたのオフィスに最適な一台を、具体的に絞り込むためのガイドとしてご活用ください。

まず押さえたい「失敗しないワークブース選び」の5つの基準
導入検討中の総務・情シスの方が、後から後悔しないための基準はこの5つです。
- 防音性能:Web会議の声がどこまで漏れないか(目安:遮音性20〜40dB)
- 設備・快適性:換気・照明・電源が「ブース内だけで完結」するか
- サイズ・搬入経路:設置スペースだけでなく、搬入ルートや天井高も問題ないか
- 法令対応:消防法などの法令に準拠し、申請サポートが受けられるか
- トータルコスト:本体価格+配送・施工費+撤去費まで含めて予算内に収まるか
このあと、
- なぜ今ワークブースが必要とされているのか
- タイプ別の違いと、代表的な製品比較
- 中古・レンタル・リースという導入方法の選び方
を順番に記事で深掘りしていきます。
今オフィスに「ワークブース」が必要な3つの理由

リモートワークが定着した今、オフィスの役割は大きく変わりました。
単に作業する場所ではなく、多様な働き方に対応できる柔軟な空間が求められています。
ここでは、ワークブースがオフィスに欠かせない存在となった背景を、3つの観点から解説します。
背景は把握しているから、すぐに「種類・価格・導入方法」を知りたい方は、こちらからどうぞ → 「ワークブース(個室ブース)の種類と特徴」
理由① ハイブリッドワークとWeb会議の普及
近年、ハイブリッドワーク(出社と在宅勤務の併用)が一般的になったことをきっかけに、オフィスのあり方が見直されています。
これまでの「全員が同じ場所で働く空間」から、働く目的に応じて選べる柔軟な場へと変化しているのです。
その中で注目されているのが、オンライン会議やプライベートな対話を快適に行える「ワークブース」です。
特にコロナ渦以降、ZoomやTeamsなどのオンライン会議が日常化しました。
出社していても個人単位でWeb会議に参加するケースが増え、プライバシーを確保できる個室空間のニーズが高まっています。
ワークブースは、周囲に気を遣わずに会話やオンライン会議ができる空間を提供し、リモート参加者との円滑なコミュニケーションを実現します。
チーム全体の協働を支える「新しいオフィスの標準」として活用が広がっています。
理由② オフィスにおける「音問題」(会議の音漏れ、雑音による集中力低下)
オープンオフィスやハイブリッド勤務が進む一方で、「音のストレス」を感じる人が増えています。
会話や雑音は集中力を下げ、生産性にも影響します。
ここではなぜ音環境が重要なのか、そしてワークブースが有効な理由を分かりやすく解説します。
1.雑音・会話音は集中力を下げる

オフィスでは、人の声・電話・コピー音などさまざまな音が飛び交います。
特に「意味のある音」(会話など)は無意識に注意を引き、集中を妨げることがわかっています。
研究では、意味ある会話が聞こえると作業効率が最大66%低下するとの報告もあります
参考サイト:ResearchGate
音の大きさも重要です。
オフィスの理想的な騒音レベルは約50 dB(小雨音程度)とされますが、実際のオープンオフィスは60〜70 dBに達することが多く、これが集中低下の一因となっています。
参考サイト:Insulation Institute
2.騒音はストレスと健康にも影響
音の問題は集中力だけでなく、ストレスや心身の健康にも関係します。
オープンオフィスでは雑音がストレス反応を増やし、否定的な気分が25%上昇、発汗反応が34%増加したという調査もあります。
さらに、音漏れや周囲のWeb会議の声が「聞かれているかも」という心理的負荷を生み、安心して話せない環境にもつながります。
参考サイト:World Economic Forum
3. ハイブリッド時代に深刻化する「音漏れ」問題
リモート会議が増えた今、オフィス内の会議音や話し声が新たな課題になっています。
自分の発言が周囲に漏れると感じるだけで、発言の自由度や集中度が下がるという調査もあります。
一方、隣の会議音を聞かされる側も作業が中断されやすく、双方にストレスを与えます。
4. 騒音対策=生産性と健康の投資
快適な音環境をつくるには、以下のような工夫が効果的です。
- 吸音材・遮音材の活用:壁・天井で音の反響を減らす
- 音マスキング:一定の背景音を流して会話音を目立たなくする
- ワークブースの設置:Web会議や集中作業に最適な“静かな個室”を確保
特にワークブースは、「話す」「集中する」の両シーンで音のストレスを減らし、安心して働ける環境を作ります。
5. 音環境は「働く価値」を左右する
オフィスが「うるさい・集中できない場」だと、社員は自宅勤務を選びがちです。
逆に、「静かで安心して働ける場」があれば、出社の価値が生まれます。
音環境を整えることは、単なる設備改善ではなく、オフィスの存在意義そのものを高める取り組みなのです。
理由➂ 集中作業環境(ディープワーク)の確保

研究によると、人は一度作業を中断すると元の集中状態に戻るまで平均23分かかるといわれています。
また、心理学者Cal Newport氏は著書『Deep Work』で「深い集中こそが、知的労働者の最大の成果を生む」と述べています。
参考サイト:University of California, Irvine
集中できる空間があるだけで、社員はストレスを減らし、生産性を高めることができます。
たとえば、音や視線を遮断した個室ブースや静かな集中ゾーンを設けることで、1時間あたりの作業効率が20〜40%向上したという事例も報告されています。
参考サイト:Haworth Research
在宅でも仕事ができる時代に、社員が「出社する理由」となるのは、“集中できる時間と環境”です。
オフィスが「静かに思考し、創造するための場」へと変わることが、ハイブリッド時代の次の進化です。
ワークブース(個室ブース)の種類と特徴
ワークブース(個室ブース)は大きく分けると下記3種類に分類されます
フルクローズ型(個室)

高い防音性。Web会議や集中作業に最適
弊社のワークブースもフルクローズ型となります
セミクローズ型

適度な遮音と開放感があります
オープン型(パーティション)

簡易的な集中スペース
より詳しく知りたい方は「ワークブースとは?種類と設置するメリット・デメリットを解説」をお読みください
オフィス用ワークブースの失敗しない5つのポイント
①防音性 Web会議に十分な防音性を備えているか?

防音性能の目安としては、20〜40dBの遮音性があると静かで快適に過ごせると言われています。
人が「静か」と感じる音は20〜30dBほど。参考までに、静かなオフィスは約50dB、騒がしいオフィスは約70dB遮音性が理想的です。
遮音性はスマホの無料アプリなどで、個人でも簡単に計測することができます。
ちなみに弊社のワークブース(Sモデル)を2024年5月に社内展示ルームで計測したところ
ブース外:70dB
ブース内:45dB
遮音差:25dB
という結果が出ています
②サイズと設置スペース

ワークブースのサイズの問題は重要です
また設置に必要なスペースを正しく把握しないと、通路が狭くなり安全性が損なわれる、他エリアの利用に支障が出るなど、オフィス全体の使い勝手に影響します。

➂価格・コスト
ワークブースを購入する際に、本体価格だけでなく「配送・設置費用」を確認することは重要です。理由は以下の通りです
- 総コストの把握
本体価格のみで判断すると、設置作業や搬入作業にかかる費用が見落とされ、実際の支出が予想より大きくなります。 - 設置条件による追加費用リスク
オフィス内の階段搬入、壁面対応、電源・換気接続など設置環境によって別途料金が発生することがあります。 - 予算・スケジュール管理の精度向上
配送・設置にかかる時間や工事内容を事前に確認することで、オフィス稼働開始までのスケジュールを適切に立てられ、余分なコストや遅延を防げます。
④設備・機能
照明・電源/USBポート・デスク・チェアといった基本設備が揃っていないと、「設置してから別途手配」「使いやすさに支障」が出てコスト・時間が増えます。
ブースは「それだけで作業できる環境」であることが理想なので、設備の有無・質が利用価値を左右します。
特に換気機能の確認は重要です
なぜなら密閉空間では空気がすぐ淀むし、空気質は健康・集中力・快適さに直結します
さらに防音性を重視して密閉度を高く設計しても、換気が伴わなければ「静かだが息苦しい」空間になってしまいます。
⑤法規制
ワークブースが「可動式ブース」に該当する場合には消防法の対象になります。
ワークブース設置に伴う法規対応を怠ると、撤去・追認・追加投資が発生します。
営業前のリーガルチェックと標準仕様書(不燃材リスト/換気仕様/消防対応フロー)の整備を最優先に。
弊社では消防法に関し、消防署への申請を行っております。また現地調査もしくは設置場所の図面をいただき、
消防法に該当しそうな点をアドバイスしております。

【価格・タイプ別】おすすめオフィス用ワークブース7選

ワークブースの価格は、フルクローズ(完全個室)かセミクローズ(天井なしや簡易扉)か、また消防法対応の有無などにより大きく変動します。
ここでは、主に1人用の集中ブース・フォンブースタイプの情報をまとめています。
| メーカー | 製品名(代表例) | 価格帯(1人用/税抜) | 防音性 | サイズ(外寸・概算) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| iSpace | Lusso.Ⅰ / S MODEL | オープン価格 (¥670,000円~目安) | 非常に高い(35dB) | 約W1,000×D1,000×H2,200mm |
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| コクヨ | WORKPOD Solo | ¥1,000,000円~ | 高い(フルクローズ) | 約W1,100×D1,100×H2,435mm |
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| オカムラ | フォンブース(サウンドマスなど) | ¥600,000円~ | 高い~標準 | 約W1,000×D1,000mm程度(タイプによる) |
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| イトーキ | ADDMISS(アドミス) | ¥400,000円~ | 標準~高い | 約W1,000×D1,000mm程度(タイプによる) |
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【特徴まとめ】大手メーカー製ブース
- 価格帯: 60万円~250万円程度(フルクローズ、オプションによる)
- 強み: 高い遮音性・吸音性、消防法対応、デザイン性、内装設備の充実。
- 注意点: 搬入・施工費が別途かかることが多く、納期も長くなる傾向があります。
通販・コスパ重視ワークブース比較
通販サイトやEC専業メーカーの製品は、導入コストを抑えたい場合や、簡易的な集中スペースをすぐに確保したい場合に適しています。卓上タイプや簡易組み立て式が多く見られます。
| 企業/サイト | 製品タイプ(代表例) | 価格帯(1人用/税抜) | 防音性 | サイズ(外寸・概算) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Garage | 集中ブース / ワークブースボックス | ¥70,000円~¥950,000円 | 簡易的~標準 | W1,000×D1,000×H2,210mm など(幅広い) |
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| アスクル/カウネット | 吸音ブース REMUTE など | ¥35,000円~¥500,000円 | 簡易的~標準 | W880×D655×H1235mm など(タイプによる) |
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| Amazon | 簡易防音室/卓上パーテーション | ¥7,000円~¥200,000円 | 簡易的(吸音) | W800×D800×H800mm など(卓上型多数) |
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【特徴まとめ】通販・コスパ重視ブース
- 価格帯: 7千円~50万円程度
- 強み: 導入コストが安い、設置工事が不要、すぐに導入できる、卓上型が多く省スペース。
- 注意点: 遮音性は低い製品が多く、「周囲の音を遮断する」というより「ブース内の反響音を抑える」目的が中心となります。
コストを抑えるワークブース導入方法(中古・レンタル)
新品を購入しようとすると1台あたり数十万〜100万円以上かかることも珍しくなく、予算の壁に直面する企業も少なくありません。
そこで検討したいのが、「中古購入」と「サブスク・レンタル(リース)」という2つの選択肢です。
それぞれのメリット・デメリットを整理し、賢い導入方法を探ります。
中古オフィス家具店を活用する
まず思いつくのが、オフィスバスターズのような大手中古オフィス家具店での購入です。
メリット
- 圧倒的なコスト安: 定価の半額以下で手に入ることもあり、予算が厳しい場合の強い味方です。
- 現物確認が可能: 店舗によっては実物を見て、サイズ感や遮音性を確認できる場合があります。
デメリットと注意点
- 「移設・施工費」が意外と高い: ワークブースは通常の家具と異なり、解体と再組み立てに専門知識が必要です。本体は安くても、配送・施工費だけで数十万円かかってしまうケースがあります。
- 在庫と品質のバラつき: 欲しい台数が揃わない、タバコや香水の残り香、使用感(傷・汚れ)など、中古特有のリスクがあります。特に密閉空間であるワークブースは、衛生面を気にする社員も少なくありません。
「所有」しない選択肢:サブスク・レンタルの活用
「中古は衛生面や施工費が不安、でも新品は高い」という場合、近年注目されているのがサブスクリプションやレンタル(リース)での導入です。
メリット
- 初期費用を劇的に圧縮: まとまった購入資金が不要で、月々の経費(OPEX)として処理できるため、キャッシュフローを圧迫しません。
- 資産管理の手間がない: 固定資産税の申告や減価償却の計算など、面倒な事務処理を削減できます。
デメリット
- 長く使うと合計金額が高くなる:3年〜5年と使い続ける場合、最終的な支払額が「買ったとき」の金額を上回るケースがほとんどです。
- 自由な改造や移動ができない:借り物なので、勝手に内装を変えたり、契約外の場所に動かしたりすることが制限される場合があります。
【解決策】初期費用を抑えて新品を導入したい場合の選択肢
中古のリスクを回避しつつ、コストを抑えてワークブースを導入したい場合は、「初期費用を抑えられる月額制(リース・サブスク)」という選択肢が有力になります。
条件を満たす相談先の一例として、アイスペースでは高品質なワークブースを月額定額制で提供しています。
- 初期費用を抑えて導入可能
- 中古ではなく、新品の清潔なブースを利用できる
- オフィス内装のプロによる現地調査・レイアウト提案・施工まで一括対応
「まずは1台だけ、コストを抑えて試してみたい」「購入かリースかを比較しながら検討したい」といったケースでも柔軟に相談できます。
中古市場を探し回る前に、月額制を含めてトータルコストと運用のしやすさを比較検討してみるのがおすすめです。
▼ 詳細・お問い合わせはこちら アイスペース|ワークブース リースプラン
オフィスワークブース導入事例
アイスペースで、オフィスにワークブースを導入した事例が多数あります
一例として業務用フィルムなどを扱う中嶋ビニール株式会社様の導入事例を紹介しましょう
狭小スペースが「静かな商談室」に。
会議室不足と設置場所の狭さに悩んでいた中嶋ビニール株式会社様が、ワークブース「Mモデル」を工夫して活用することで、課題を解決した事例です。
抱えていた課題 場所も部屋も足りない
「会議室が常に満室で打ち合わせができない」「来客対応に適した個室がない」という悩みを抱えていましたが、オフィス自体が狭く、新たな部屋や大型ブースを作るスペースはありませんでした。
解決策:小型ブースを「2人用」にアレンジ

省スペースな「Mモデル」を選択し、内部に椅子2脚とテーブルを配置。
「2名用商談スペース」としてセットアップしました。
前面・背面をガラス仕様にすることで、狭さを感じさせない開放的な空間を作りました。
導入後の効果:会議室の争奪戦が激減
「ちょっとした相談」や「Web会議」の受け皿ができたことで、会議室の予約競争が緩和されました。
急な来客や集中作業にも即座に対応できるようになり、わずかなスペースでオフィスの利便性が大きく向上しました。
アイスペースではオフィスへのワークブースを導入した実績が豊富です
よくある質問(Q&A)
Q. どのサイズのワークブースが自社オフィスに最適か?
A. 弊社では様々なモデル取り揃えています。使用目的を教えていただければご要望に合ったブースをご提案します。

Q. 防音性能はどの程度あり、オンライン会議は問題なくできるか?
A.オンライン会議に必要な遮音性能(20〜30dB)が確保されており、通常のWeb会議で声が外に漏れにくい設計です。
弊社モデルは「吸音材+遮音材」のサンドイッチ構造で、ブース外の会話音を約20〜35dB低減します。
※参考目安
- 20dB低減 … 隣席の会話が「聞こえるが内容は分からない」レベル
- 30dB低減 … 会話内容がほぼ識別できないレベル
そのため、一般的な社内オンライン会議(Teams / Zoom)は問題なくご利用いただけます。
Q.換気・空調・照明など、長時間作業に耐えられる環境が整っているか?
A.ブース内の空気が約2〜3分ごとに入れ替わる換気量(モデルにより差異あり)を確保しており、長時間のWeb会議や集中作業にも対応できます。
標準搭載の換気ファンは常時稼働し、CO₂がこもりにくい仕様です。
照明はLED(色温度4,000K前後)を採用し、一般的なオフィス照明と同等の明るさです。
電源・USBポートも標準装備で、PC作業はブース内で完結できます。
Q.工事は必要か?搬入や設置にどれくらい時間がかかるのか?
A.基本的に内装工事は不要で、分割パーツを搬入し現地で組み立てます。
Sモデル1台あたりの設置作業は約2〜3時間、複数台の場合は半日〜1日が目安です。
- エレベーター搬入可:通常の作業時間
- 階段搬入:追加時間が発生する場合あり
- 電源位置の調整:必要に応じて延長ケーブルや床埋設レイアウトをご提案します
Q.個人(自宅)でも購入・設置できますか?
A.はい、個人のお客様でもご購入いただけます。
実際に自宅の防音目的・リモートワーク環境構築として導入される方も増えています。
但し設置場所の条件などにもよりますので、ご相談ください。
Q.納期はどれくらいかかりますか?
A.標準納期はご注文後、約2~3カ月です(在庫モデルの場合は多少の前倒しも可能)。
※台数・カスタム仕様・繁忙期により前後します。
良くあるご質問も参照ください
まとめ
ハイブリッドワーク時代のオフィスにおける「音」と「プライバシー」の課題は、ワークブースで解決できます。
Web会議の円滑化と集中環境の確保により、組織全体の生産性を向上させる投資となります。
重要ポイント
騒音は「見えないコスト」として確実に生産性を下げます。
オープンオフィスでは、周囲の会話や雑音が集中力を大きく奪い、作業効率を低下させることが多くの研究で示されています。
たとえるなら、混雑したカフェで隣の会話を聞きながら難しい計算をしているような状態です。
自分の意図とは関係なく、意味のある言葉が耳に入るだけで脳が注意を奪われてしまいます。
ワークブースは、このノイズから社員を切り離し、「静かな状態を意図的につくる」ための装置です。
不要な音刺激を遮断することで、本来の集中力を取り戻し、知的作業の質とスピードを大幅に高めることができます。
自社に最適な1台を選ぶためのチェックリスト
導入検討の際は、以下の5項目を必ずご確認ください。
- [ ] 防音性能(遮音性)
Web会議の声が漏れないか?(目安:遮音性20〜40dB程度) - [ ] 設備と快適性
換気ファン、照明、電源は標準装備か?(密閉空間の空気循環は必須) - [ ] サイズと搬入経路
設置スペースだけでなく、通路幅や搬入ルートは確保できるか? - [ ] 法令対応
消防法(可動式ブースの特例など)に準拠しているか?申請サポートはあるか? - [ ] トータルコスト
本体価格だけでなく、配送費・組立施工費・撤去費を含めた総額はいくらか?
次のステップ
気になるモデルの見積もりを取りたい方へ
導入コストやサイズ感を具体的に比較できます。
実物を見て検討したい方へ(ショールーム・現地見学)
防音性・空間の広さ・設備品質をその場で確認できます。

まずは低コストで試したい方へ(リース・サブスク)
月々のリース費用のみで新品を導入できる人気プラン


