個室ブース・フォンブースの中古販売店で格安に購入する方法!高品質・低価格のおすすめ品

近年、個人作業やweb会議などの需要が高まることにより、個室ブースの使用が注目されています。
しかし、最新の個室ブースを初めて購入される企業様は、高価で費用対効果が心配と思う方もいらっしゃると思います。
そこで、中古の個室ブースをお手頃な価格で選ぶ方法と、コストを抑えつつ快適な作業環境を整えるための選択肢をご紹介します。
この記事では、中古の個室ブースを選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。

ここからの目次

中古の個室ブース・フォンブースとは?

個室ブース

中古の個室ブースを購入する主なメリットは、コスト削減です。
新品を購入する際に比べ、中古品は大幅に価格を抑えることができ、予算に制約がある場合でも良質な環境を整えることが可能です。
また、中古品として市場に出回るものでも、使用頻度が低く、品質が損なわれていない場合も多々あります。
適切な選択を行えば、新品と変わらない使用感を得られることも少なくありません。
中古個室ブースの利点は予算だけでなく、持続可能性や品質面でも魅力的です。

中古・未使用品・展示品の違い

ショールームの展示入替品は、実際の業務で使用されたものではなく展示のみのため、使用感がほとんどなく、新品に近い状態です。
一方、レンタル落ちやリース返却品は実使用を経た中古であり、内装材の交換やクリーニング、補修の有無によって状態が大きく異なります。
新品同様の品質ながら中古価格で提供される「新古品・未使用品」は、予算を抑えたい企業様や本格的な個室ブースを利用したい個人様にとって魅力的な選択肢です。

中古ブースを格安で買う方法

中古の個室ブースは、いくつかの購入先があります。
それぞれに価格帯やメリット・注意点が異なるため、自分の予算と求める安心感のバランスで選ぶとよいでしょう。

主な購入先と特徴

  • 中古オフィス家具のリユース専門業者:クリーニングや簡単な保証が付くことが多く、状態が比較的安定しています。
    その分、個人間取引より価格はやや高めですが、はじめての中古購入でも安心しやすい購入先です。
  • ネットオークション・フリマアプリ:最も安く入手できる可能性がある一方、現物確認ができず、保証もないのが一般的です。
    搬入・設置も自己手配になることが多く、サイズや状態の見極めに慣れた方向けの選択肢です。
  • リース返却品・レンタル落ちの中古市場:内装材を交換し、機能面を確認したうえで流通するものもあり、状態と価格のバランスが取れている場合があります。ただし在庫は流動的で、メーカーや販売店の展示品処分が出回ることもありますが、いずれもタイミング次第になります。

中古ブース購入前のチェックリスト

ワークブース

中古の個室ブースを購入する際には、状態や機能を十分に確認することが必要です。
中古品は使用状況により品質が様々なため、購入前のチェックが特に重要になります。

品質(傷・接合部・扉の開閉・臭い/カビ)

目立つキズがないか、接合部の緩みがないか、扉の開閉がスムーズかを確認しましょう。
使用されている素材の劣化状態もチェックし、臭いがする場合はカビの発生を疑い、避けるべきです。
事前に確認することで、後々の不満を減らし、長期間にわたり快適な作業環境を維持できます。

防音・換気・電装などの機能性

個室ブース本来の目的であるプライバシーと集中環境が提供されているかを確認してください。
外部の音を遮断できる防音機能や、空調設備が整っているかは重要な選定基準です。
さらに電源の配置や収納スペース、照明の設置状態も確認することで、機能面での不便を未然に防ぎます。
電気系統が正常に動作するかも必ずチェックしましょう。

防音性能は、スマートフォンの無料の騒音計測アプリでも簡易的に確認できます。
中古ブースを現物確認する際は、扉を閉めた状態で内外の音量差を測ってみると、防音性能の劣化を見極める手がかりになります。

保証・アフターサポートの有無

新古品でも、販売業者によっては保証やアフターサポートが付く場合があります。
一方で個人間取引では保証が付かないのが一般的です。
保証の有無・期間・対象範囲は販売元によって大きく異なるため、契約前に必ず確認しましょう。
販売後も安心してサポートを受けられる販売先を選ぶことで、購入後のトラブルを防げます。

サイズと設置スペースの適合

最初に考慮すべきは設置スペースに適したサイズであることです。サイズが適切なら、限られた空間でも快適に使用できます。
あわせて、空間の雰囲気にマッチするデザインやカラーバリエーション、素材にも注目すると、作業効率の向上にもつながります。

中古ブースのメリットと注意点

メリット:コスト・短納期(在庫があれば)

中古・未使用品は新品より大幅に価格を抑えられ、在庫がある中古品なら納期を待たずに短期間で導入できます。
希少モデルや限定品が中古市場で見つかることもあり、「新品の安心感」と「中古の価格メリット」を両立できる点が支持されています。

注意点:品質・保証・在庫のばらつきと経年リスク

中古ブースは価格面の魅力がある一方、新品にはない不確実性があります。
購入を検討する前に、以下の点を正直に把握しておくことが、後悔のない選択につながります。

品質のばらつき中古品は前の使用環境や使用年数によって状態が大きく異なります。
同じ型番でも、内装の傷み具合や清掃状態には差があり、写真だけでは判断しきれないことも少なくありません。

保証の有無:個人間取引(オークション・フリマ)では保証が付かないのが一般的です。
販売業者経由でも、保証期間や対象範囲は新品より限定的なことが多く、契約前に保証条件を必ず確認する必要があります。

納期・在庫の不確実性:中古・未使用品は流通量が限られ、欲しいモデルが希望のタイミングで在庫にあるとは限りません。
「すぐに導入したい」というニーズに対して、中古は在庫次第になる点が新品やリースとの大きな違いです。

防音性能の劣化:個室ブースの要である防音性能は、パッキンの劣化やパネルの隙間、扉の建て付けの緩みによって、新品時より低下している場合があります。カタログ上の遮音スペックがそのまま維持されているとは限らず、web会議の声漏れなど実用面に影響することもあります。
可能であれば、現物で扉を閉めた状態の遮音感を確認することをおすすめします。

電装系の経年:換気ファン、照明、電源コンセント、調光・調温機能などは経年で劣化・故障しやすい部分です。
外観がきれいでも内部の電装系に不具合があるケースがあるため、通電状態での動作確認が欠かせません。

中古・新品を問わず、個室ブースは現物で防音性や使い心地を確かめるのが失敗しない選び方です。
ショールームでは各機種を実際に体感いただけます。

ショールーム見学申し込み

在庫・納期・保証の確実性を求めるならリースという選択肢

中古ブースの「防音性能が劣化しているかわからない」「保証が付くか不確実」「欲しいときに在庫があるとは限らない」といった不安に対して、リースは状態の確かな新品を、確実な納期・保証とともに導入できる選択肢です。
リースの料金や契約条件の詳細は、リースプランの料金・契約条件の詳細をご覧ください。

防音性能を「数値」で確認できる安心感

一般に、20〜40dB程度の遮音性があれば、静かで快適に作業できる環境とされています。
人が「静か」と感じる音はおよそ20〜30dB、一般的なオフィスの騒音は50〜70dB程度です。

参考までに、当社のワークブース(Sモデル)を2024年5月に社内展示ルームで計測したところ、ブース外70dBに対しブース内は45dB、約25dBの遮音差という結果が得られました。中古品では経年により防音性能が低下している場合がありますが、リースなら状態の確かな新品を、こうした性能の目安とともにご提案できます。

各機種ごとの防音性能や費用、搬入条件については、【月額28,000円〜】アイスペースのワークブース・リースプランを徹底解説|費用・期間・導入事例までという記事で詳しく解説しています。

通常使用の不具合は無償対応

リースでは、通常の使用範囲で生じた不具合について無償で対応しています。たとえば電気系統やドアの開閉に関する不具合などが対象です。
中古品では保証が付かなかったり、対応範囲が限定的だったりすることが多いのに対し、リースなら導入後のサポートを受けられる安心感があります。

※対応の可否や内容は状態により判断するため、詳しくはお問い合わせください。

納期は手続きを含めておおよそ45日が目安

リースの場合、在庫がある機種でも、設置にあたって消防申請などの手続きが必要になります。
申込みから設置完了までは、おおよそ45日程度を目安にお考えください。

一見すると中古品の「在庫があればすぐ導入できる」スピード感に劣るように見えますが、これは設置に必要な手続きを正規に踏むためのものです。中古を個人間取引などで購入する場合、こうした手続きや設置の手配を自分で行う必要があるケースもあり、結果的に手間や時間がかかることも少なくありません。

※納期は機種・設置環境・手続きの状況により変動します。詳しくはお問い合わせください。

実際にリースが選ばれている理由

当社でリースを導入されるお客様は、新品を「購入するか、リースにするか」で検討されたうえで、リースを選ばれるケースが多くあります。
実際の例として、次のような理由が挙げられます。

一つは、将来的にオフィス移転の予定があり、その後はブースを使用しない見込みがあったケースです。
買い切りでは移転後に資産が余ってしまうため、必要な期間だけ利用できるリースが適していました。
もう一つは、初期費用を一度にまとめて支払うことが難しく、月々の費用に平準化できるリースを選ばれたケースです。

このように、「使う期間が決まっている」「初期費用を抑えたい」といったニーズには、リースが現実的な選択肢になります。

納期・保証・防音性能の確実性を重視されるなら、リースが有力な選択肢です。
ご利用環境に合わせた機種選定からお見積もりまで対応します。

まとめ

中古の個室ブース・フォンブースは、コスパの良い選択肢である一方、品質・保証・在庫のばらつきや、防音性能・電装系の経年といった不確実性もあります。購入前には、状態の確認、web会議に対応した防音性能、保証制度の有無をしっかりチェックすることが、満足のいく選択につながります。

オフィスの騒音問題や秘密保持、快適な作業環境をご検討中で、納期や保証の確実性を重視される場合は、リースという選択肢もございます。
弊社はリースから販売までトータルで対応しておりますので、お気軽にご相談ください。


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